スポンサード リンク

スポンサード リンク

BMW Z4のスタイリングに魅せられただけでオーナーに

BMW Z4は、まずその繊細かつ重厚な、この正反対な感触を併せ持った、見飽きることの無いスタイリングに目を引く。BMW Z4ロードスターは数あるオープンカーの中でも、その他を引き離すスタイリングだけでBMW Z4のオーナーになってしまう人も少なくない。そしてその魅力は、なにせBMWなのだから当然スタイリングだけではない。BMW Z4の運動性能はといえば、多くのオーナーたちが「官能的」と表現する、まわすほどに味わいと爽快感、そしてここでも、このサイズでありながら、さらにいえばMクーペのハードトップでなくても、オープンカーでありながらの重厚感まで併せ持つという、ドイツ車ならではのエンジンと剛性感のある、クルマ全体で奏でる演奏を聞かせてくれる。BMW Z4を日本にも供給してくれていることに感謝だ。但しここは日本なので、本国ドイツに比べれば、BMW Z4オーナーになる前に多少気になることはある。もし、以下のことが気になるなら、初め中古やMクーペでで検討してみることだ。まず、BMW Z4 Mクーペを除き、オープンカーについての気になるところをピックアップした。はたして日本でBMW Z4ロードスターをオープンカーとして楽しめるのか?

スポンサード リンク

BMW Z4はオープン(ロードスター)かMクーペか

BMW Z4で走る楽しさのみ追求するから他のことは気にならないと言うことであれば、ここから先の話は関係ない話になる。これについては賛否両論あって、要するにオーナーによってぜんぜん違う意見になるので、まず自分が以下のことを気にしないかどうか自分に確かめて欲しい。折角オープンカーなのだから、BMW Z4ロードスター・オーナーはできるだけオープンで乗ってもらいたい。まず、オープンカーを楽しめる季節としては、気温としては日本のほとんどの地域では、春か秋しかない。夏はどう考えても暑すぎる。BMW Z4は10秒で開閉できるソフトトップがサポートされているので、結局は幌をかぶってエアコンを効かせることが多くなりそうだ。よほどのBMW Z4好き、オープンカー好き、でなければ、乗る気にならない。しかも、BMW Z4のエアコンの効きはあまり期待できない。そして、冬は寒すぎる。これもBMW Z4のシートヒーターは優秀だと聞くが、シートヒーターを付けたところで、やはりかなりの走り好きでなければ、冷たい風と寒さに我慢できない可能性がある。では、春と秋なら問題ないかと言えば、花粉症が無ければ、関東あたりなら問題ないだろう。まさにこの気持ちの良い季節、風を感じながらBMW Z4と自分が風と一体になってしまうような感覚を体験できるに違いない。

BMW Z4にエアロパーツをつけて風になろう

しかし、よほどのBMW Z4好きでなければ、都区内の幹線道路など混む地域では、排ガスとゴミやホコリを我慢できない。なるべくこの季節、空気のきれいな田舎を走ろう。どうせならエアロパーツをつけて、田舎に向かって突っ走ってみたい。そして次に予め確認しておきたいのが、BMW Z4のソフトトップ(幌)についてだ。まずBMW Z4のためにも駐車場は屋内かせめて屋根付きにしてほしい。屋根なしの駐車場だと、幌を開けておけばBMW Z4がネコの休憩所になることは間違いない。幌をかぶせておいても、直射日光や降雨、鳥の糞などによる微妙な退色や染みの沈着などを感じるかも知れない。また、治安の良くない場所では、幌を切り裂くような犯罪も少なくない。これらのことが気になるなら、BMW Z4 Mクーペがお勧めだ。そのほか、BMW Z4の細かいところを言えば、Mクーペと共通しているところだが、人によってはSMGの強いシフトショックを嫌うことだ。純正オーディオは騒音に合わせ自動で音量が上がり音質も良いというが、純正ナビゲーションは使いにくいという評価もあるので、後付も検討してみてはいかがか。 また、これはクーペである以上仕方のないことだが、ちょっとした荷物さえ置く場所がないという事だ。

Copyright © 2008 BMW Z4 Mクーペとロードスター